息子登園後、弁当もたせて娘を雨ん中頑張って保育室に連れて行き、映画館。
今日みなければ、この先ずっとみられないかも!!って。


プリンセストヨトミ。


いやいやいや、相変わらず素敵な男性です、堤さん☆
一人でふにゃあ〜、ってにやけちゃいました。

あ、もちろん中身も楽しめました(笑)


最後のほうは泣きましたさ。
大切なことは、代々、息子に父親から伝えられてきたわけでしょ。
で、そのプロセスを大阪国民?が守ってきたからこそ、の大阪国?
プリンセスの存在ってそういう意味ではなんだか超脇役な気も……??

ラストの、大阪夏の陣で国松(だっけ?)を逃がしてやったのは主人公(の祖先かな?)だった!というオチにも満足です。
顔全体が見えなくとも目と声はしっかり堤さんでしたし!


あとエンディング曲、綺麗でした〜
帰宅後ケルティックウーマンのしばらく放置だった古いCDを引っ張り出してしまいましたが、いやぁ、綺麗な歌声には癒されます。
すごく個人的にですが、大満足な映画でした。

コメント

涼女
2011年6月5日12:07

行けて良かったね!
やっぱりこれを見たら旦那さんと比較ましたか。(笑)
あきちゃんがこれを見るって書いてあったから「父と子」というテーマだけに感じるものがあるのでは?と思いながら見てました。(笑)

あき
2011年6月6日21:47

良かったです!!

身近な「父と子」を思い浮かべると、ついつい旦那と比較しちゃいますね〜(笑)

最新の日記 一覧

<<  2025年7月  >>
293012345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829303112

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索